活性酸素の効果って何デス?

活性酸素の効果は、

  • 老化を進める

デス!

怖いデスね・・・。

活性酸素って何デス?

活性酸素は、そのまんまなのデスが、体の中で活性化した酸素です。

呼吸をすると、酸素を体の中に取り込みマスよね?

そのうちの2%ほどが活性酸素になると言われてます。

体の中に摂りこまれた酸素が、外部や内部から刺激を受けると、パワーアップして活性酸素になってしまうようなのデスよ。

刺激としては、

  • 紫外線
  • ストレス
  • 激しい運動
  • 汚染された大気
  • タバコ
  • お酒
  • 加工食品
  • ジャンクフード
  • 殺虫剤
  • レントゲン
  • 電磁波
  • 睡眠不足

などです。

お酒を飲むと、肝臓でアルコールを分解するのデスが、そのときにも活性酸素ができてしまうらしいんデスよ。

お酒とタバコ好きな方は、要注意デスね。

ともあれ、これら全てをさけるのは非常に難しいです。

ちなみに、活性酸素には4種類ありマシて、

  • スーパーオキシドアニオンラジカル(スーパーオキシド)
  • ヒドロキシルラジカル
  • 過酸化水素
  • 一重項酸素

頭が痛くなるような文字が並んでマスね・・・。

活性酸素には4種類あって、それぞれやっつけるための成分が違う、ということだけ覚えておけば良いと思いマスよ。

ここまでをまとめると

  • 活性酸素は酸素が変化してできたもの
  • 外部から刺激を受けると変化する
  • 活性酸素には4種類あり、
    やっつけるための成分が違う

 

活性酸素の効果って何デス?

活性酸素の効果はいろいろあるのですが、良い面より悪い面のほうが多いんです。

活性酵素の良いところは、

  • 白血球と一緒に細菌やウィルスを攻撃してくれる

なのです。

これだけだと、とても良い子に見えるのデスが、悪いところの影響があまりに大きいので、なるべく活性酸素を減らすような生活をすることが大事だと言われてます。

悪いところは、

  • 老化が進むのが早くなる
  • 病気にかかりやすくなる
  • 肌荒れやシミができやすくなる
  • しわやたるみの原因になる
  • 疲れが取れなくなる

できるなら避けたいことのオンパレードデスね。

これらは全て、活性酸素の酸化作用が原因なのです。

酸化っていうとピンとこないかもしれマセんが、錆びるっていうとイメージできませんか?

そうなんです。活性酸素のせいで、体が錆びるんです。

錆びた自転車とか見ると、「古くなったな~」って思いマスよね。

体が錆びついちゃうと、同じように、「年取ったな~」ってなっちゃうんデスよ。

錆びた自転車が、見た目が良くないのに加え、ペダルが上手く回らなかったり、ブレーキが効かなかったりするのと同じで、体もいろいろなところに影響が出てしまいます。

体の中の細胞が酸化したり壊れたりすることで、体がうまく働かなくなり、動脈硬化や心筋梗塞などの原因になります。

また、活性酸素が肌を酸化させることで、シミやそばかすができやすくなります。

お肌のコラーゲンをイジめることで、シワやたるみの原因にもなっちゃいます。

そんなこんなで、老化は進みマスし、体はドンドン疲れやすくなっていっちゃうんデスね。

錆びた体で動くって、ギギギって音がしそうなイメージデスよね。

そんな体で動いていると、それは疲れマスよね、っていう話なのです。

活性酸素をおさえるにはどうすれば良いデス?

もともと人間の体には、活性酸素をおさえるシステムが備わっているのデス!

フラボノイドやビタミンC、カルノシンやアンセリンといった子たちが、活性酸素をおさえてくれるのデスね。

でも、これらの子たちは、年齢とともに減少していきマスし、活性酸素がいっぱい出来ちゃった場合は対応しきれないのです。

そこで必要となってくるのが、活性酸素対応作戦デス!

作戦その1:生活習慣改善

活性酸素をなるべく発生させないためには、活性酸素ができることと逆のことをすれば良いのです。

なので・・・

タバコを吸わない!

タバコの煙には、活性酸素を発生させる効果があるそうなんです。

最近、タバコのパッケージには「動脈硬化の発生率がどうだこうだ」とかいろいろと書いてマスよね。

その原因の一つが活性酸素なんです。

なので、タバコを吸っている人はなるべく禁煙しましょう。

禁煙ができないなら、タバコの本数を減らしましょうネ。

お酒を飲みすぎない!

アルコールを肝臓が分解するときに活性酸素が発生するというのは、最初に書いたとおりです。

なので、禁酒!

なんてことは私も無理デスので、ほどほどにしましょう。

翌日記憶がなくなるまで飲んじゃう!なんてことは、もうやめたほうが良さそうデスね・・・。

軽い運動をする!

激しい運動をすると、逆に活性酸素ができちゃいますので、軽めの運動です。

どれくらいが軽めかというと、線引きは難しいのデスが、ウォーキングくらいが良いみたいデスよ。

一流のアスリートさんたちが、引退後に老けて見えるのは活性酸素のせいかもしれないデスね・・・。

ストレスをためない!

とはいえ、難しいデスよね・・・コレ。

OLなんてやってると、年中ストレスたまりマスし。

ストレスためないために小言を聞き流してると、それはそれで怒られちゃいマスし。

ストレスのかからない職場に転職するか、ストレスの発散方法を見つけたほうが良さそうデスね。

バッティングセンターに通ってみようかな、と最近思ってます。

紫外線をあびない!

コレは女性なら誰もが気を使ってることデスね。

紫外線は美容の敵です。

気になるのは男性の方デスね。

男性で紫外線に気を使ってるのって、頭の毛が残念な方以外見たことないです。

男性も、活性酸素を増やさないために、紫外線に気をつけるのです。

 

作戦その2:食生活改善!

活性酸素をおさえてくれる働きをもつ子たちが、体の中に足りていないのなら、食べ物から摂れば良いのデス!

活性酸素には4種類あって、それぞれに効く成分が異なるという話をしたと思いマスが、それを今から書いていきマスね。

スーパーオキシドアニオンラジカル(スーパーオキシド)

この子に効くのは、

  • ビタミンC
  • ポリフェノール

だそうデスよ。

ポリフェノールというと、お酒好きな私は赤ワインを思い浮かべてしまいます。

イチゴやトマト、キウイなどからビタミンCを。

ブルーベリー、リンゴ、トマトなどからポリフェノールを。

他にもこれら成分を含んでいる食品はいっぱいありマスので、積極的に摂っていきたいデスね。

ヒドロキシルラジカル

この子に効くのは、

  • βカロチン
  • ビタミンE
  • 尿酸
  • リノール酸
  • システイン
  • フラボノイド
  • グルタチオン

だそうです。

いっぱいありマスね~。

ナッツ類や大豆からビタミンEを。

ピーマン、ニンジン、かぼちゃなどの緑黄色野菜からβカロチンを。

豆腐や玉ねぎ、しそ、緑茶などからフラボノイドを。

それぞれ摂取できるようです。

他の成分もありマスので、いろいろと調べてみると良いかもしれませんネ。

過酸化水素

この子に効くのは、

  • カタラーゼ
  • グルタチオン
  • ビタミンC

デスね。

梅干しを食べたり、よく噛んでモノを食べるようにすることでカタラーゼを。

ホウレンソウ、キャベツ、牛レバーなどからグルタチオンを。

ビタミンCは・・・さっき書きましたね^^;

一重項酸素

この子に効くのは、

  • βカロチン
  • ビタミンB2
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • 尿酸

だそうデスよ。

レバーや卵でビタミンB2を。

レバーやカツオなどのお魚でプリン体(尿酸)を。

それぞれ補充していけば良いようデスね。

 

必要となる食品はいろいろとあるのデスが、バランスの良い食事を心がけていれば大丈夫そうデスね。

それでも足りなそうなモノがあれば、サプリメントなどで補充していけば良いと思いマスよ!