ぽっちゃりだけどビキニ着たい!夏までの準備と水着でカバー

寒い冬の間は重ね着を上手にすることでポッコリお腹を隠すことはできます。しかし、夏になってしまえば体のラインは有無を言わせず露出されていきます。いろいろなダイエットを試しても、体全体がほっそりとするだけで、お腹のポッコリは変わらない人も多いのではないでしょうか。一般的に「部分痩せ」は体全体のダイエットよりも難しいと言われています。確かに、お腹だけを短期間にへこませるダイエットは難しいでしょう。今回は、お腹だけが出てしまう原因を理解し、効率的にお腹痩せをする方法を紹介します。
お腹だけがポッコリと出ている原因は、大きく2つあります。まずは、腹筋がたるんでしまっているためです。学生時代に運動部に入っていたけれど、卒業後は運動する機会がなくなったという人に多いパターンです。腹筋は意識して鍛えなければ、すぐにたるんでしまいがちです。腹筋運動を継続することで、引き締まったお腹を作り出すことができます。ただ、腹筋運動でお腹痩せをするためには、ある程度の期間が必要です。
二つ目の原因は、便秘です。女性で便秘に悩んでいる人は多いのではないでしょうか。便秘をしていると、物理的にお腹が大きくなってしまうためお腹がポッコリと出てくることになります。便秘を解消するだけで、かなりお腹痩せの効果は期待できるでしょう。ただ、お腹痩せをする目的で強い下剤を使うことはやめたほうがいいでしょう。強制的で一時的な便秘解消は、根本的な解決にはなりません。便秘の原因は、食生活と運動不足が主な原因です。野菜が不足している人は、野菜を多く取り入れたメニューを考えてみましょう。野菜中心のメニューにすれば、食費が安くなり一石二鳥です。野菜中心のメニューを考えるとき、便秘に効果があるからといって食物繊維だけをとっていては逆効果になります。食物繊維は便秘の強い味方ですが、摂りすぎると便を固くしてしまいます。適度に食物繊維をとりながら水分を積極的に摂るようにしましょう。便秘解消を目的とした運動ならば、ウォーキングがおすすめです。ウォーキングは、歩幅をながくとることで腸に刺激を与えることができます。腸は刺激することで便秘解消につながるのです。そして、ウォーキングは腹筋運動と比べても長時間続けやすい運動です。ウォーキング中は食事をとることができないため、自然と無駄な間食が減らせます。
便秘と腹筋を続けることで、見た目のお腹痩せはかなりできるのではないでしょうか。それでも下腹部だけがポッコリと出ていることが気になる人は、普段着ている服を見直してみましょう。お腹痩せをしたいと思っている人は、普段からお腹周りを気にしているため、実際のウエストよりも小さな服を着ていることがあります。体よりも小さなウエストサイズの服を着続けることで、ウエストの横ラインだけがベルトを締めているかのように締め付けられた形になっていることがあるのです。ウエスト部分だけが細く絞られているため、より一層下腹部が太っているように見えてしまうのです。体よりも小さなサイズを着てしまうと、体のラインが際立って見えるため太って見えることがあります。下腹部のポッコリが気になるようであれば、逆にウエストを締めないことでお腹のふくらみが気にならなくなるでしょう。
水着を着るとき、お腹痩せができれば一番良いのですが、意外と効果が出るまでに時間がかかってしまうため諦めてしまうことが多いでしょう。一番お金をかけずにお腹痩せする方法は、食生活を野菜中心に変えて便秘を解消することです。そして、ウォーキングを継続することです。それでも間に合わない時には、水着の選び方を工夫してみるといいでしょう。お腹が気になる人は、ついお腹を隠すデザインの水着を探すため、ワンピース型の水着を選びがちです。しかし、ワンピース型はお腹のラインがきれいに露出してしまいます。お腹の部分を目立たせないためには、あえてビキニ型を選ぶといいでしょう。なぜならば、ビキニ型は下腹部の一番気になる部分にウエストラインがくるはずです。目の錯覚が起こり、ふくらみが目立たなくなるのです。もしも、気になるようならばお腹の一番出ている上からパレオをまくといいでしょう。注意しなければならないことは、ウエストの一番細い部分にパレオを巻かないことです。ウエストの細い部分を締めることで、一番目立ってほしくない下腹部が強調されてしまいます。腰骨あたりにパレオを巻けば、下腹部のポッコリがおしりの一部となり、少ないウエストのくびれでも強調することができるでしょう。
「お腹だけ痩せる」ことは難しいかもしれませんが、ウォーキングを取り入れながら余分なものを排出することで、物理的にも健康的にすっきりさせることは可能です。水着を選ぶときは「お腹を隠す」のではなく、一番気になる箇所に切り替えがくるデザインのものを選ぶことがポイントです。