りんご型体型は治らない?効果的に痩せる方法とは!?

りんご型肥満 治す

30代になると、20代の頃に比べて、責任のある仕事を任されるようになったりして、比較的忙しくなってきます。

そうすると、なかなか運動する時間が取れない事もありますし、帰りが遅くなれば、食べてすぐに寝てしまいます。

そんな生活が続くと、ダイエットが必要な体型に変わってきます。

りんご型や洋ナシ型って!?体型から見る肥満のタイプ。

肥満の中でもりんご型体型はダイエットをすれば、比較的その効果が表れやすい体型になります。

りんご型というのは内臓脂肪がつきやすいのが特徴で、みぞおちあたりがポッコリ出てしまい、全体的に丸い体型になります。

お腹や二の腕、背中など上半身太りするのも、このタイプの肥満になります。

基礎代謝が低く、太りやすいのですが、このタイプの肥満は、お米やパンなどの糖分を多く含む食べ物を摂りすぎる傾向にあります。

また、ビールなどのアルコール好きな人もこのタイプの肥満になりやすいです。

りんご型以外では、下半身が太りやすく、お尻や太ももに脂肪が多くつく、洋ナシ型の肥満があります。

洋ナシ型は内臓脂肪よりも落としにくい皮下脂肪がつきやすいのが特徴で、脂肪分が多い食べ物、肉類や揚げ物、ケーキやスナック菓子などを好む人は、洋ナシ型体型になりやすい傾向にあります。

女性に多いタイプで、りんご型に比べ、1度脂肪がついてしまうと、痩せにくいのが特徴です。

りんご型と洋ナシ型の差は内臓脂肪と皮下脂肪の差にあり!?

りんご型と洋ナシ型の体型には、内臓脂肪と皮下脂肪が大きく関わってきます。

りんご型体型の人につきやすい内臓脂肪とは、内臓周りや腸についてしまう脂肪で、外から見る事が出来ません。

内臓脂肪はすぐにつきやすいものの、分解されるのも早いという特徴があります。

一方で、皮下脂肪はお腹の皮膚の下の皮下組織についた脂肪であり、体の表面近くにある脂肪です。

つまめる体脂肪という事から、皮膚をつまんで厚さを確かめる事が出来ます。皮下脂肪は代謝が悪く、分解されにくい性質を持っています。

りんご型の人が痩せる方法とは?

りんご型体型の人は内臓機能がよく発達しており、消化が早く食べ過ぎでしまう傾向にあります。

また、糖質の多い食べ物をよく好みますが、糖質の代謝が苦手な体質になるので、この糖質が原因となって、りんご型体型を作ってしまいます。

りんご型体型を改善するには、パンやお米などの炭水化物や甘いもの、アルコールを控えなくてはなりません。

食事の際は、野菜や海藻などをはじめに食べるといいでしょう。その次に肉や魚などのタンパク質が多く含まれている食物を食べるようにします。

問題の炭水化物は最後に食べます。最初に炭水化物以外の食べ物でお腹を満たしておくことで、炭水化物を摂る量を減らす事ができます。

いきなり食べる量を減らすといっても、空腹感に負けてどんどん炭水化物を摂ってしまう人は、食べる順番に気を配ってみてください。

また、ビタミンB1は糖質の代謝を助ける働きがあります。豚肉や生ハムなどの肉類の他に、青のりや昆布、ひじき、ぶり、等もビタミンB1を多く含む食べ物になっています。

豆腐や納豆、きな粉にはタンパク質が多く含まれており、糖質の分解を早めてくれます。

炭水化物を食べる量を減らし、ビタミンB1やタンパク質も同時に摂るように心がけましょう。

また、慌てて食べると食べる量が増えてしまうので、ゆっくりよく噛んで食べるようにします。

食事以外の痩せる方法。

食事の仕方を変えてみる事も大切ですが、運動不足も肥満には良くありません。

特にりんご型体型の人には、有酸素運動が効果的です。有酸素運動で内臓脂肪が燃焼すれば、お腹の肉も落ちてきます。

代表的な運動は、ジョギングや水泳ですが、毎日電車に乗って通勤し、会社で座っている事が多い人であれば、意識してウォーキングを取り入れてみる事から始めてみましょう。

運動をする時間がない、または気力がない方はサプリをとるのも一つの選択肢です。

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りんご型は体に良くない?リバウンドはする?

りんご型体型の人は炭水化物を多く摂り過ぎる事により、肥満になります。糖尿病や高脂血症、肝機能低下などといった生活習慣病にもなりやすく、気を付けなくてはなりません。

内臓脂肪が溜まると、腎機能も低下するので、慢性腎臓病を引き起こす恐れがあります。内臓脂肪が多いのは、あまり体にも良くありません。

しかし、いきなり炭水化物を摂る量を減らしてから暫くすると、脂肪細胞によって生み出されるレプチン(ペプチドホルモン)が過剰に分泌されてしまいます。

レプチンとは食欲を調整する働きがあり、食事をした後にレプチンの値が上昇して満腹中枢が刺激され、食欲も抑制されます。

しかし、急激なダイエットでは脳に届くレプチンが激減し、レプチンがうまく機能しなくなります。結果、食欲が増大し、リバウンドしてしまう場合があるのです。

洋ナシ型の人が痩せる方法。

洋ナシ型体型の人は、筋肉の衰えや骨格の歪みが原因となって肥満を引き起こします。

筋肉の衰えが原因となる場合は、下半身の筋力アップの為の筋トレが必要となります。骨格の歪みが原因となる場合は、骨盤矯正が必要になります。

また、洋ナシ型体型の方にも有酸素運動は効果的となっており、毎日忙しくデスクワークを長時間しているような人でも、簡単に始められるウォーキングはオススメです。

ウォーキングは脂肪を燃焼するだけでなく、下半身に溜まった老廃物を流して、むくみをなくし、下半身太りもスッキリします。

年齢を重ねると、少しづつ体型が若い頃と変わってきます。

忙しいからといって、ついそのまま放置してしまうと、取り返しのつかない事になりかねません。少しでも気になり始めたら、食生活を変える、運動をする、などして健康な体型を維持していきましょう。”

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